キャンプ車が、突然 流れるウインカーに変わった!
近年、日本でも方向指示器の基準が改正され、少しずつ目にするようになったシーケンシャル・ウインカー
(通称:流れるウインカー)
ウチにある車は、嫁車を含め従来の点滅式ウインカーしかありませんでしたが、約2年前に買ったキャンプ車:プジョー5008に関して 先日、ウインカーを30秒でシーケンシャル化する方法がネットに出回りました。
方法はカンタン。ヘッドライトに繋がってる配線を、カバーをめくって1本切断するだけ。
しかもネットで検索してみると、5008以外に同様に細工されている車種がいくつかある事も分かりました。
視認性に優れたシーケンシャルの機能を持ってるのに、
(メーカーやディーラーから何も伝えられず)あえて封印されてるクルマたち・・・
(#゚Д゚)ゴルァ! ハジメニオシエロヤ!!
ユーザにとっては嫌がらせとも思える細工ですが、シーケンシャルがまだ合法化されてない国や州など、いろんな地域にカンタンに対応できるよう、こんな仕様になっているのでは? と
(ネットで)言われておりまする。
・・・日本仕様の5008は、配線外すのを忘れてた? ヾ(゚Д゚;) オィ
助手席側のウインカーだけシーケンシャル化。
もしかしたら皆さんのクルマも、簡単にシーケンシャル化できるカモ。
((゚д゚; ))エッ,シタクナイ?
[シーケンシャルウインカー 配線 車種名]でググってみてください。
これまでとちょっと気分が変わって新鮮な気持ちで今のクルマが楽しめます。
ハザードも連動してシーケンシャル化されるので、意味もないのに駐車場でロック・アンロックを繰り返してハザードで遊んでます。
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