ブラックカードを アップルウォッチに入れてみた。
ブラックカードを アップルウォッチに入れてみた。
「シティホテルで使うのが恥ずかしい」とか、「カードを見せると店員に笑われる」などとネットで書かれてる
楽天ブラックカードですが
(笑)
アップルウォッチに、電子クレジットカードを入れたことで、キャンプでもほとんど財布を持ち歩く必要がなくなりました。
最近は電子マネーが使える自販機も増え、食材を購入するスーパーや売店でもクレジットカードを入れたアップルウォッチ1つあれば事足りてしまいます。
クレジットカードにステータスは求めてないので、実を取り
楽天です。
一番のメリットとして、仕事の打ち合わせや酒の席などで、自虐ネタとして「楽天ブラックカード」を使うと、たいてい笑ってもらえて、いろんなことがうまく進みます。
でも、この電子カード、
(あまり知られていませんが)年会費が破格の安さなのに、ジツはサービスがスゴいんです。
“無理難題でも断らない”と言われるブラック専用コンシュルジュデスクに加えて、特定レストランでの食事が半額になったり、宿泊施設をアップグレードしてくれたり、カードで買ったものが壊れたり傷が付いても一定期間保証されたり、買い物のポイント付与率が高かったり、利用限度額が1000万円なので、クルマもアップルウォッチで買えたりします。
これからキャンプ場でもナニができるか、いろいろ試してみたいと思います。
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